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【告知】3月20日(祝)彼岸会法要

2026.03.10


2020年から始まった新型コロナのパンデミック以降、世界の情勢は急激に変動しています。アメリカ・イスラエルとイランとの応酬は、原油相場の急騰を招き、9日(月)の東京証券取引所では大幅に反落、前週末比の下げ幅は過去3番目の2,892円(▲5%)、終値は52,728円でした。
同盟関係にある米国の軍事行動に対し、トランプ大統領への無用な刺激を避ける意図でしょうが、事実上何らの表明もしない日本政府の姿勢は、一面において民意を反映していると推察します。

戦後に「十七条憲法の精神に立った自主憲法の制定」を提起した暁烏敏先生の視座は、実に深く響きます。日本国の国体は「帰依三宝」、真理と自覚者と共同体であること、それが「和国」日本の骨格であるとの表白です。
親鸞聖人もまた「日本国帰命聖徳太子」と和讃で詠われています。「日本国が帰命すべき人格は聖徳太子である」と。

足下では憲法改正論議も進むに違いなく、また武器輸出の解禁、戦闘中の国への武器輸出も例外的に認める方向のようです。「made in JAPAN」を目にすることになるであろう対戦国は、日本を見る目が変わるに違いなく、平和主義を掲げる国是が知らぬ間に塗り替えられているおそろしさを覚えます。80年にわたり実戦経験が皆無の軍隊に戦闘能力が備わっているはずがなく、国のかじ取りを間違えていることは明白でしょう。

彼岸は浄土、穢土を見通す本願の国土です。
本堂・Zoom共に、どなたでも参詣できます。出欠連絡不要です。どうぞお参りください。南無阿弥陀仏

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