menu
インフォメーション
掲示板
コラム・法語
カレンダー
教えに遇う
-行事
-了善寺の歩み
了善寺について
-歴史(沿革)
-アクセス・お問合せ
お墓・葬儀・法事
-お墓
-葬儀・法事
-FAQ
暁宇会
-会の歩み
-林暁宇師と暁宇会
-十方恒沙の諸仏
-刊行書籍
トップページ
>
暁宇会
> 林暁宇師と暁宇会
林暁宇師と暁宇会
林暁宇先生のご生涯、そして師亡き後の暁宇会の歩みを紹介しています。
2019年6月29日
「念林舎」(北海道)における林暁宇師十三回忌法要。前列中央:石井英樹氏。左:木口敏雄氏。
2019年4月20日暁宇忌
講師は太田浩史師(富山大福寺住職)、講題は「真宗的聖徳太子」でした。親鸞聖人が出遇われた聖徳太子を縦横無尽に讃嘆くださいました。
2019年4月20日暁宇忌
夜の全体座談です。渡邉晃純師は「全員が主催者の法座だね」といわれましたが、僧伽の何たるかを教えてくださる一言です。
2014年4月19日暁宇忌
20時までの全体座談を終えて、懇親会が始まりました。お酒も手伝って、さらに饒舌に仏法談義は盛り上がります。
2014年4月19日暁宇忌
真宗会館大会議室での全体座談の様子です。本音を語り合う雰囲気がおのずと醸成されます。
2012年6月撮影
小豆島「具足舎」(「4軒長屋の右端」)。
2009年4月29日暁宇忌(林暁宇師三回忌法要)
三回忌法要は東京練馬真宗会館で勤まりました。石川県からは大型バスで団体参拝され、全国各地の法友との出遇いの場となりました。
2009年4月29日暁宇忌(林暁宇師三回忌法要)
谷田暁峯師の挨拶は「林先生の最も深いご恩は、暁烏先生のご遺言「念仏わすれまいぞ」を私に伝えてくださったことでありました」とのご説法でした。
2008年4月29日暁宇忌(林暁宇師一周忌法要)
法話が終わったら、自然とご示談(語り合い)が始まりました。聞きっぱなしで帰らないのが仏法聴聞の要です。
2008年4月29日暁宇忌(林暁宇師一周忌法要)
記念法話は、池田勇諦師(真宗大谷派「講師」・同朋大学元学長・三重教区西恩寺前住職)でした。講題は「死後観から死観へ」。
2008年4月29日暁宇忌(林暁宇師一周忌法要)
約200名が一心に聞き入る姿は、圧巻です。参詣者が玄関まであふれ、真宗門徒のエネルギーを感じました。
2008年4月29日暁宇忌(林暁宇師一周忌法要)
道場とは仏間を中心とした設えの民家です。襖を外すと、四間続き(田の字型)の広い仏間があらわれます。
2007(平成19)年6月16日
石川県「加賀白山荘」大嶋暁北師(大山寺教会・愛知)。林師満中陰法要後に約60名が同宿。
2006年3月25日広大舎(石川県能美市・谷田暁峯師主宰)
「蓮如上人奉讃会」における林暁宇師。今生最期の説法となった。
2006年3月25日広大舎(石川県能美市・谷田暁峯師主宰)
「蓮如上人奉讃会」における林暁宇師。
2006年3月25日広大舎(石川県能美市・谷田暁峯師主宰)
「蓮如上人奉讃会」における林暁宇師。
2005年10月 具足舎前にて(石川県能美市鍋谷)
中列左から4人目:石井輝子氏。石井夫妻は師夫妻と約5年同居。
2005年2月21日
具足舎(石川県能美市鍋谷町ツ32-1)
2005年2月21日
具足舎(石川県能美市鍋谷町ツ32-1)
具足舎
この一室が仏間・居間・応接室等全てを兼ねていたので、師は「兼六室」と命名。
撮影日不詳
某寺出講時、控室で撮影か。
撮影日不詳
林暁宇師夫妻在住時の小豆島「具足舎」。
1965(昭和40)年8月
毎田周一師が林暁宇師に宛てた葉書。赤禰貞子氏『このいのち』恵送への御礼等。
暁宇会
会の歩み
林暁宇師と暁宇会
十方恒沙の諸仏
刊行書籍