• 教えに遇う
  • 了善寺について
  • お墓・葬儀・法事
  • 暁宇会
インフォメーション
インフォメーション

インフォメーション

〈開催報告〉7月11日(日)盂蘭盆会法要

2021.07.11

7月11日(日)盂蘭盆会法要

7月12日(日)14時-15時半、盂蘭盆会を勤めました。 お勤め約30分・法話約50分の法要、本堂11名+Zoom17名のお参りでした。普段から休日はひっそりの都心立地の拙寺ですが、明日からの緊急事態宣言発令を控え、尚更にひっそりです。

法話の結びに藤代聰麿(ふじしろ としまろ)先生〈明治44(1911)年~平成5(1993)年〉が自ら書きつけ、ご自宅に貼ってあったメモにのこされた言葉に耳を傾けました。


「助かれ 助かれ 助けようと思うな」 
          6月14日午後2時10分 鯉の最後の言葉


『藤代聰麿先生法語集』には、「鯉の最後の言葉」誕生の由来が編集者の手で、次のように書き添えられています。

(このメモは御側〈※地名・福岡県八女郡矢部村御側〉の先生の家の柱に留めてありました。先生は庭の池にたくさんの鯉を飼っておられました。弱りはてて腹を横にして口をパクパクさせながら死んでいく鯉の最後の言葉を、先生は右のように聞きとられたのです。)

臨終間近な鯉から「汝!(なんじ)」とよびかけられた刹那の感得でしょうか。その時、鯉は鯉の出世の本懐を果たし、鯉は鯉のままに、鯉如来の誕生です。
共に助かる世界。南無阿弥陀仏。

一覧へ戻る

真宗大谷派 東本願寺

真宗大谷派(東本願寺)西恩寺

加賀福祉会

浄土真宗の法話案内

響流書房

ページの先頭へ